トップページ>山行リスト(日付)>丹沢山塊東辺のみち_記録20241126

坂尻(7:29)〜(7:55)リッチランド〜(8:52)半原越(9:00)〜(9:54)革籠石山〜(10:44)八州ヶ峰〜(11:09)仏果山(11:24)〜(11:56)送電鉄塔388号〜(12:39)宮沢大橋下(12:46)〜(13:10)顕妙寺〜(13:20)半原 |
今年の7月に実施しようと出かけましたが、林道工事中のため断念しました関東ふれあいの道12を今回、再チャレンジしました。このコースは今までと違って山岳コースとなり、久々に半原越から仏果山へと歩いてきました。
詳細は、以下をご覧下さい。
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本厚木駅北口から上煤ヶ谷行きのバスに乗車し、坂尻にて下車。乗客ゼロとなったバスを見送った後、バス停を撮影。(写真下) |
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[坂尻バス停にて下車] |
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バス停のすぐそばにて関東ふれあいの道へのルートが懇切丁寧に書かれてある。(写真下) |
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[バス停傍の案内板] |
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車道を渡り、法論堂林道に続く道に入っていく時、関東ふれあいの道の案内板を見る。坂尻は関東ふれあいの道12と17のスタート地点なので双方の案内板となっている。(写真下) |
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[関東ふれあいの道 案内板] |
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半原越への道を進み、前回の7月同様、法論堂林道の立看板を撮影。(写真下) |
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[法論堂林道を進む] |
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8:02、道路の左右に鉄骨が立っている箇所に到着。(写真下) 前回の7月では、この先工事中ということで通行止めとなっていた所だ。ここで小休止。暑くなってきたのでダウン上着を脱ぐ。見渡すと7月に見かけた工事看板類は、一切撤去されていた。 |
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[前回訪問時は、ここまでだった] |
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半原越に黙々と登っていくと、視界が広がる箇所があり、大山頂上や大山三峰山が見渡せた。思わず撮影。(写真下) |
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[大山方面の眺め] |
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8:52、ようやく半原越に到着。(写真下) 後半の林道歩きは、だんだんペースが落ちてしまった。ここで腰を下して小休止。 |
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[半原越に到着] |
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この峠には、法論堂と半原越という説明板が立っている。(写真下) |
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[法論堂と半原越の説明板] |
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反対側(仏果山方面)の斜面には、関東ふれあいの道の石柱が立っていた。(写真下) |
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[関東ふれあいの道の石柱を見つけた] |
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9:00、半原越を出発。仏果山方面に登っていく。(写真下) 反対側の半原越から経ヶ岳へのルートは、すごい登り階段道だったという事が脳裏に焼き付いていたが、こちらも同様な階段道だった。考えてみたら、ここを登るのは、結構久しぶりのような気がする。 |
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[急な階段道が続く] |
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ようやく長い階段登りが終わったかと思ったら、目の前にシカ柵の扉だけが立っていて、その左右にはシカ柵が無いという珍しい光景に出会った。(写真下)
どうやらこの扉だけが頑丈に作られていたようだ。 |
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[シカ柵がなく扉だけ立っている(振り返って撮影)] |
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階段道が延々と続いている。(写真下) 思わず嘆息が出る。こんな急な階段道だったっけと、このあたりの記憶は曖昧だった。 |
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[再び急な階段道が現れる] |
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階段登りが終わり、ホッとしながら進むと、左手にリッチランドへの分岐路を発見。また道標も立っていた。(写真下) だがリッチランドへの道は、歩いている人が少ないせいか、はっきりしない状況だった。 |
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[リッチランド分岐点] |
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分岐路のすぐ先で左手斜面にて黄葉に遭遇。(写真下) 紅葉シーズンに出遅れたかと思ったが、そうでもなさそうだ。 |
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[黄葉が進んでいた] |
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9:35、土山峠分岐点を通過。すると、またしても階段登り道となった。(写真下) こんな急登だったっけと自問自答する。 |
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[またしても階段登り道] |
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9:54、革籠石山に到着。(写真下) ここは、山というより、尾根の先端部のようなイメージだ。特に休憩せずに先に進む。 |
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[革籠石山] |
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革籠石山からさらに登りが続いている。そんな登りを一歩ずつ登っていると、左前方にてガサガサと動物が下ってくるような音を聞く。シカかなと思ったら、黒っぽい動物だった。クマか?と仰天。
だが、冷静に見ていると、動作が鈍いので、すぐさまカモシカだと分かった。(写真下) |
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[黒いモノが突如、目の前に現れた] |
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階段登りは、まだ続いている。こんなに登りが続くのかと、今になって知る。(写真下) |
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[またしても階段道] |
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10:11、ようやく稜線の先端に到着。(写真下) ここにはベンチがあり、小休止とした。テルモスでカフェオレを作っていたら、後方から女性2人組に追い抜かれた。平日ということで誰もいないと思っていたので、ちょっと予想外だった。 |
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[稜線の先端に到着] |
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仏果山に向かって歩くと、「山岳修験者のはなし」という説明板を見る。内容は、八菅修験道の説明となっていて30ヶ所の行所名など詳しく描かれている。 |
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[山岳修験者のはなし] |
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仏果山に近づくと、ヤセ尾根となり、視界が良くなった。(写真下) だが、手で掴めるモノがないとバランスが悪いせいか、スリル感全開で、アドレナリンの分泌が高まる。 |
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[大山から表尾根方面] |
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11:09、仏果山に到着。(写真下) 山頂付近のテーブルで5人組グループが食事中だった。すぐに展望鉄塔に上ってみる。 |
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[仏果山頂上] |
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高取山方面は、ちょうど紅葉のピークを迎えていた。(写真下) だが、この撮影後、上空を見上げると怪しい雲があり、今にも雨が降りそうだったので休憩せずに早めに下山することにした。 |
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[展望鉄塔から高取山方面] |
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関東ふれあいの道ルートである宮沢大橋方面へ下っていく。途中、左手の紅葉が目に留まる。(写真下) |
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[紅葉に遭遇] |
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11:56、送電鉄塔の前に出た所で、遠くに見えた独特の形をした大岳山を撮影。(写真下) |
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[送電鉄塔付近で大岳山を見る(望遠)] |
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12:09、道幅の狭い林道を横断する。(写真下) こんなところに林道なんてあったかなと思いながら撮影。いよいよ隣の高取山のように仏果山も山腹が林道だらけになる日が近いのかもしれない。 |
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[道幅の狭い林道を横断する] |
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12:39、宮沢大橋下に到着。振り返って撮影。(写真下) 最後の下り辺りは、夏場ならばヤマビルの巣窟になるところだが、今は全く気にしなくていいので気分がいい。 |
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[宮沢大橋下に到着] |
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宮沢大橋下からは、宮沢沿いの道を下っていく。だが、今回は、関東ふれあいの道を忠実に歩きたいので道標を見逃すことなく注意深く進む。
バイパス路の下を通過し、道標に従って撚糸組合バス停ではなく、左の半原の方に進んでいく。この先は、歩いたことのないエリアだ。
13:10、顕妙時の前に出た。(写真下) 地図を見ると、このまま顕妙寺の境内を通れば、半原バス停は近いはずだが、流石にルートは寺に入らず、寺の前を左へと進む。 |
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[顕妙寺] |
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顕妙寺の前を通過した後、右折し坂を下っていく。すると、関東ふれあいの道の案内板を発見。(写真下) まだゴールの半原バス停には距離があるが、ここに立っていた。 |
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[関東ふれあいの道 案内板] |
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坂道を下り終える直前で道標を見る。(写真下) 道標には、「道路横断し50m直進、小川渡り左折」と親切に書かれてある。ということで、その指示に従って進んでいく。 |
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[関東ふれあいの道の道標] |
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小川を渡った後の道は、右折した方が半原バス停に近いような気がするが、指示通り左折すると、中津川に接する道路に出てしまった。ここで右折し半原バス停の方に向かう。
すると右手に「撚り糸発祥の地 半原」の石柱を見る。側面には、
半原撚糸共同組合 明治三十五年四月 創立
(旧称 半原撚糸同盟組合) 平成二十五年十一月 解散
と記されている。調べると2016年(平成28年)3月にこの石柱が町に寄贈されたらしい。関東ふれあいの道のルートなので、この場所に設置されたのだろうか。
ちなみに半原の撚糸とは、絹から始まり、江戸時代では半原の絹糸は、ブランド品だったようだ。 |
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[撚り糸発祥の地 半原の石柱] |
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13:20、半原バス停に到着。(写真下) 今までの関東ふれあいの道と違って山岳道ということで、結構時間がかかってしまった。上空の雲は相変わらず怪しかったが、幸い、雨に降られずバスに乗車できた。 |
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[半原バス停に到着] |
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今回の再チャレンジでは気温が低くなり、歩き易いシーズンでしたが、予想以上に疲れました。ですが、カモシカに遭遇したり、紅葉に出合えたりと、なかなか楽しめた山行となりました。もし7月が工事中でなかったら、バテバテの山行になったと思います。 |
※山行時間には、撮影時間を含んでおりますので、ご注意下さい。
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