トップページ>山行リスト(日付)>仏果山・高取山_記録20250126

2025年1月26日(日) 晴 |
同行者:「山の会」メンバー3名 |
撚糸組合前(9:32)〜(10:11)宮沢大橋下(10:13)〜(10:33)林道横断点(10:39)〜(11:29)仏果山(12:10)〜(12:36)宮ヶ瀬越〜(12:48)高取山(半原)(13:00)〜(14:17)宮ヶ瀬ダム〜(14:58)愛川大橋 |
今回は、山の会メンバー3名とともに仏果山・高取山(半原)に行ってきました。今の時季であればヤマビルが出てこないので安心して歩けます。
詳細は、以下をご覧下さい。 |
本厚木駅8:50発半原行きのバスに乗車し、9:29、撚糸組合前にて下車。今日は、ここから仏果山を目指す。他に登山姿の単独男性が降りたのだが、すぐに視界から消えてしまった。9:32、バス通りを戻る様に歩き、宮沢(松葉沢)に向かうと、「仏果山ハイキングコース入口」という大きな看板を見る。(写真下)
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[撚糸組合前バス停を出発] |
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すぐ先に半原神社の鳥居を見る。そういえば、この神社をじっくり見たことがないという事でちょっと寄り道。鳥居の隣には鐘楼があり、昔は神仏混淆だったようだ。今では、毎年7月下旬に行われる夏祭り(八雲祭)が有名らしい。 |
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[半原神社に寄り道] |
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皆とワイワイ話ながら宮沢沿いの舗装された坂を上がってきて、10:11、宮沢大橋の下に到着。(写真下) ここで少し小休止。それにしても他の登山者が見られず、寂しい山道だ。 |
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[宮沢大橋下にて小休止] |
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10:13、宮沢大橋下を出発。いよいよ舗装路から山道となる。この辺り、夏ならばヤマビルが出てくるような植林帯が続いている。山道を歩き始めて約20分後、林道に出た。ここで小休止とした。林道には日が当たり、温かい。5分ぐらい休んだ後、林道を横断し、再び登山道を歩く。(写真下) |
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[林道を横断] |
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再び植林帯の登りが続く。10:53、目の前に送電鉄塔が現れた。佐久間東幹線という静岡県の佐久間ダムから続いている送電線だ。振り返ると関東平野が一望できた。(写真下) |
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[送電鉄塔(佐久間東幹線No.388 )横を通過] |
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11:29、仏果山頂上に到着。(写真下) 驚いたことに20人以上の登山者が休憩中。展望鉄塔から上側のベンチは全て埋まっていた。そこに7、8人のトレラングループがやってきて、展望鉄塔に上がっていく。仏果山頂上で、こんな数の人を見かけるというのは初めてだ。結局、鉄塔下側の空いているベンチに戻ってきてランチタイムとした。
途中、全くと言っていいほど登山者を見かけなかったことと、この頂上の賑やかさにギャップを感じてしまう。皆、どこから登ってきたのだろうか。駐車場とバス停のある西側の仏果山登山口からだろうか。 |
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[仏果山山頂標識] |
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ランチタイム後、展望鉄塔に上がり、まずは丹沢方面の眺めを堪能。(写真下) クリアな丹沢の稜線と雲一つない青空が目に焼き付く。
以前、この仏果山から富士山が見えたら最高!と思い、カシミール3Dで、あと何m高度があれば富士山が見えるのか調べてみたら、380mだった。標高1127mの仏果山となれば富士山の頭が見えるのだ。だが、よりによって丹沢最高峰の蛭ヶ岳と被るような位置に富士山となってしまい、つくづくツキのない仏果山ということが分かった。 |
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[仏果山展望鉄塔から丹沢の眺望] |
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反対側の関東平野を眺める。(写真下) 遠方は少し霞んでいた。今回同行の女性メンバー2人は初めての訪問なので、スマホ撮影に忙しい。 |
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[仏果山展望鉄塔から関東平野の眺望] |
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12:10、仏果山を出発。高取山(半原)に向かう。仏果山頂上からは、最初だけちょっと急な斜面となっているが、それを通りすぎると歩き易い道となる。(写真下) |
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[仏果山を下る(振り返って撮影)] |
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12:48高取山(半原)に到着。ここにも展望鉄塔があり、早速上っていく。仏果山と違って、ここからは宮ヶ瀬ダムが見える。(写真下) |
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[高取山展望鉄塔での宮ヶ瀬ダムの眺め] |
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反対側の丹沢方面を眺める。(写真下) こちらの方が若干、宮ヶ瀬湖に近いイメージだ。 |
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[高取山展望鉄塔での丹沢光景] |
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展望鉄塔を降りると、こちらも仏果山同様、多くの登山者が休憩中だった。(写真下) 山頂標識近くで記念撮影していると、ちょうど7、8人のグループ2組が同時に出発していくのを見かける。一つは宮ヶ瀬ダム方向へ、他方は宮沢大橋方向へ下っていくようだ。 |
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[高取山も登山者が多かった] |
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13:00、我々も宮ヶ瀬ダムへと出発。このルートは、いきなり鞍部が現れ、クサリ場とヤセ尾根となる。(写真下) |
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[高取山からの下り(振り返って撮影)] |
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鞍部を過ぎれば、冬木立の樹林帯の斜面となる。(写真下) この下りは頗る気持ちがいい。 |
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[冬枯れの木立を下っていく] |
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稜線の高度が下がっていき、送電鉄塔の横を通過。送電鉄塔の先は、樹林が消え、宮ヶ瀬湖を見渡せるビューポイントとなる。(写真下) 正面遠くには、滝子山から大蔵高丸、黒岳、大菩薩嶺と続く山並みが見える。そして眼下には、遊覧船がちょうどダムサイトから宮ヶ瀬湖畔に向かっていた。 |
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[宮ヶ瀬湖を見渡せるポイントにて小休止] |
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13:52、ダムの天端を見下ろす場所に到着。(写真下) ここからは、いよいよ急な階段下りが始まる。 |
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[ダムを見下ろす] |
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急な階段下りが続くので、だんだん目が回ってくるような気分だ。1年ちょっと前、ここを下るときは右膝がまだ本調子でなかったためにずいぶんと時間がかかってしまったが、今回はトントンとストック無しで下っていけた。こんなに違うものかと、右膝のコンディションが好調であることに気がつく。 |
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[急な階段下りとなる(振り返って撮影)] |
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14:17、ダム天端入口にて小休止。その後、天端を歩き、エレベータに向かう。(写真下) |
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[天端を歩く] |
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やはり、ダム下を覗き込むのは恐ろしい。手摺を掴んでいても身体が落ちそうな感じだ。顔を上げて遠くを眺めると、なんとランドマークタワーが見えた。(写真下) |
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[天端からランドマークタワーが見えた] |
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天端の中央近くにあるエレベータを利用してダム下に下りてきた。ちょうど右上のインクラインが稼働中だったので見上げる。(写真下左) その後、振り返ってダムを撮影。(写真下右)
やはり、近くで見上げると、巨大なコンクリート壁に圧倒されそうだ。
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[インクラインを見上げる] |
[宮ヶ瀬ダムを振り返る] |
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舗装路を歩いていくと、ちょうど正面から家族連れに大人気のロードトレインがやってきた。(写真下) ...この乗り物を見ると、本能的に撮影してしまう。 |
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[ロードトレインとすれ違う] |
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14:58、愛川大橋のバス停に立寄る。(写真下) バスダイヤを見ると次のバスは15:23。ということは、半原まで歩いても、ここから乗っても同じバスになるので、ここで待つことにした。
バスは、定刻通り到着し、厚木バスセンターへと発車した。 |
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[愛川大橋バス停に到着] |
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丹沢の帰りは、今回もシロコロの店で反省会でした。やはり、この味はクセになります。
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※山行時間には、撮影時間を含んでおりますので、ご注意下さい。
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