トップページ山行リスト(日付)>簔毛越・下社_記録20260117


蓑毛越・下社
 山行日
2026年1月17日(土) 晴        同行者:「山の会2」メンバー7名
 コース
簔毛(9:09)〜(10:21)蓑毛越(10:30)〜(11:08)下社(11:17)〜(11:25)阿夫利神社駅(11:40)=(ケーブルカー)=(11:43)大山寺駅〜(11:50)大山寺(12:01)〜(12:22)ねぎし旅館(13:58)〜(14:12)大山ケーブルバス停
 今回は、「山の会2」の新年会ということで、下社に参拝してきました。このルートは以前から何度も通っていて、丹沢大山の中では、ゆるゆるのコースでお気に入りのルートの一つです。
 詳細は以下をご覧下さい。


 秦野駅北口のバス乗り場(蓑毛行き側)で集合。ヤビツ峠行き側には相変わらず長い列が出来ていたが、蓑毛行きにも意外に乗客が多く、一瞬焦る。8:24、ヤビツ峠行きのバスが出発した後、8:35、簔毛行バスが発車。
 9:00、終点蓑毛に到着。9:09、8人で、まずは蓑毛越を目指すために春岳沢沿いに登っていく。(写真下)
[簔毛をスタート]

 ヤビツ峠との分岐点に到着。ここには常夜燈が建っている。(写真下) 1804年(文化元年)造立という。江戸時代の大山詣が偲ばれる。
[分岐点にて]

 簔毛越に向かう時、途中で浅間山林道を2度横切り、別の林道に出た。ゲートを通過して登っていく。(写真下左) やがて林道が右にカーブし、登山道が林道と離れる。(写真下右) 日が当たりポカポカ陽気なので、ここで小休止とした。
 すると、ガードレール傍でザックを下ろしたメンバーの一人がヤマビル発見。ちょっと小さめだったが、思わず「ウソ!」と声が出てしまった。ヤマビルは冬の間、落葉の下深く、じっとしていると聞いていたが、まさか1月に出てくるとは。
...う〜む。どうやら1年中、ヤマビルと遭遇する可能性があることを実感。
[林道を行く] [小休止]

 小休止を終え、出発。ここからは登りが急となる。左手には、そのうち富士山が見えてくるのだが、今回、なかなか良いアングルが見つけられなかった。(写真下)
[富士山が見えた]

 大山山頂への近道となる分岐点を過ぎ、蓑毛越への道を歩いていく。(写真下) 左手には石垣が造られていて、この辺りは道がよくなり、歩き易い。
[道がよくなる]

 ようやく前方に蓑毛越が見えてきた。(写真下左)
 その後、蓑毛越にて小休止。10分弱、メンバーと立ち話をした後、出発。(写真下右)
[簔毛越が見えた] [下社へ]

 蓑毛越からは、ほぼ水平な歩き易い道が続く。だが、涸沢を渡った後、登りのクサリ場が現れる。(写真下)
[クサリ場が現れる]

 クサリ場通過後、クサリはないが、同じような涸沢を渡る。(写真下) ここを過ぎれば、再び歩き易い水平道となる。
[涸沢が再び現れる]

 やがて前方からカラカラと音が聞こえてきた。ケーブルカーのロープが引っ張られる時の音だ。水平に進み、下社手前の半開きの門を左に見る。(写真下) 前回訪問した11月下旬では、紅葉した木々が多く、カラフルだったが、今は常緑樹の緑と冬枯れの木々で至って地味な光景だ。 
[半開きの門を見上げる]

 11:08、下社を参拝する。(写真下) 茅の輪くぐりを行ない、無病息災、厄除け、家内安全を願う。
[下社を参拝]

 下社の北東側には茶寮「石尊」があり、店の前のメニューを眺めていたら、升ティラミスは、定番の「抹茶」の他、今回新たに「ほうじ茶」というのを見つけた。(写真下)
...今度「ほうじ茶」を注文してみよう。ただ、自分にとって升だと、ちょっと量が多い。
[石尊のメニュー案内]

 下社の地下をいつものように進み、大山名水を撮影。(写真下)
[下社の地下へ]

 下社の石段を下った所で、自力で大山寺に向かうグループとケーブルカー利用グループに別れる。今回、右膝の調子がイマイチ不安なので、私はケーブルカー利用グループに入る。
 ケーブルカー利用の方が早く到着するかと思ったのだが、5分前に発車したばかりで15分待つことになり、分からなくなった。11:40、ケーブルカーが発車。(写真下)
[ケーブルカーに乗る]

 大山寺に到着したら、すでに自力下山グループは既に休憩中だった。大山寺を参拝する。(写真下)
[大山寺を参拝]

 大山寺の石段のモミジは、まだ完全に落葉していなかった。(写真下)
[大山寺の石段を下る]

 女坂を下り、ねぎし旅館に到着。(写真下) しかし、他メンバーよりだいぶ遅れた到着となってしまった。やはり、右膝が根本的に回復していない事が判明。その後、我々蓑毛からの登山組と旅館直行組が合流し、食事会が始まった。
 だが、今回、猪鍋等、料理の画像を撮り忘れてしまった。...ということで今回、料理の画像は、ナシ。
[ねぎし旅館に到着]

 食事会でメンバーとの会話を楽しんだ後、ゆっくりとコマ参道を下っていく。まだ日が高いうちに大山ケーブルバス停に到着。(写真下)
 [大山ケーブルバス停に到着]


 今回は、メンバーとワイワイしながらの猪鍋も美味しかったですが、個人的には前半のヤマビル遭遇にインパクトがありました。1月・2月はヤマビルは出てこないと勝手に思っていましたが、暖かい日は、そうでないことがよくわかりました。今後、暖冬が続くことを思えば、要注意事項です。



※山行時間には、撮影時間を含んでおりますので、ご注意下さい。