トップページ他山域山行リスト>小仏城山・陣馬山_記録20180908


小仏城山・陣馬山

 山行日
2018年9月8日(土) 曇後晴 同行者:「山の会2」メンバー 7名
 コース
 大垂水バス停(9:04)〜(9:58)小仏城山(10:14)〜(10:31)小仏峠(10:34)〜(11:05)景信山(11:40)〜(12:36)堂所山(12:46)〜(13:05)底沢峠〜(13:15)明王峠(13:25)〜(13:37)奈良子峠〜(14:11)陣馬山(14:28)〜(15:31)和田バス停
 今回は、「山の会2」のメンバーとともに小仏城山から陣馬山まで歩いてきました。
 あいにく天気が今ひとつでしたが、皆とワイワイしながら、楽しく踏破しました。
 詳細は、以下をご覧下さい。


 相模湖駅から乗車し、8:59、大垂水(何故か「大垂水峠」ではない)バス停にて下車。
 以前、この大垂水から南高尾山稜を歩いたことがあったが、今回は、逆に北を目指す。
 バス停から少し戻って、小仏城山への登山口前にて集合する。
 今日の参加メンバーは、8人。
 挨拶から始まって、リーダのTAMさんから、今日のコース説明を受けた後、出発する。
[大垂水バス停にて下車(振り返って撮影)] [いざ出発]

 沢の右岸沿いを歩いた後、左の斜面に取りつき、急登が続く。
 この小仏城山までのルートは、初めてだったが、予想通り、植林が多いエリアだった。せっせと歩いていくと、近くでツクツクボウシの鳴き声が聞こえてきた。ミンミンゼミよりは、心和む声だ。
 ....わたしゃ、ミンミンゼミの鳴き声が苦手
[植林帯を登っていく]

 右手から登山道が合流し、こちらとは対照的と言っていいほど、大勢の登山者がやって来る。
 道標を見たら、高尾山からの合流点だった。
 9:58、小仏城山の頂上に出た。
 やはり、今まで歩いてきた雰囲気とは違って、登山者の数が多い。
[小仏城山に到着]

 ちょっ右手の方に進み、都心方面を眺める。
 よく見ると、爪楊枝のような細い塔を発見。スカイツリーだ。ちょっと望遠で撮影。(写真下)
 頂上には、2軒の茶店が、隣同士となって営業しているが、両店ともにカキ氷を売っていて、大が400円、小が300円と値段は同じ。また、売り場の写真で、大小のカキ氷を見ると、どちらの店でもコスパの面から見たら、絶対に大の方を注文するなと思った。
 そのカキ氷の誘惑に負けそうになるが、まだ歩き始めということで、ここは我慢し、先を急ぐ。
 10:14、靴紐を締め直し、小仏城山を出発する。
[スカイツリーが見えた]

 小仏城山から景信山は、以前、逆方向で通ったことのあるコース。
 すれ違う登山者が多くなった。特にトレラン姿の人が多い。それも、20代というより、もう少し年上の女性が目立った。
 右手(東側)の視界が広がれば、景信山頂上は、近い。最後の登りを終えて、11:05、到着。
 ここで、早めのランチタイムとした。その後、頂上標識の前で記念撮影。(写真下)
[景信山にて]

 11:40、景信山を出発。
 東側の平野は、いい天気なのだが、上空は、西側から流れてきた雨雲に覆われ、今にも雨が降りそうだ。すると、歩き始めて20分後ぐらいに雨が降り始めた。だが、霧雨のような雨なので、傘を取り出す気にはなれない。
 だが、そろそろ差さないと濡れそうだなと思っていたら、急に雨がやんでしまった。どうも雨雲のエリアから出てしまったようだ。
 12:29、堂所山分岐点にて、巻道を通らず、堂所山頂上に向かうことにする。根の張った急斜面を登っていく。(写真下)
[堂所山への急登]

 登り切ったところの丁字路で右折し、堂所山のピークへ向かう。
 12:36、堂所山頂上に到着。植林帯に囲まれ、視界は、広がらないピークだった。
 ここで、ペットボトル3本目を開けて水分補給。今日は、結構、水を飲んでいる。
 10分程、休憩した後、出発。来た道を引き返す。
[堂所山頂上にて]

 13:04、底沢からの登山道が合流する。山と高原地図「高尾・陣馬」を見たら、地図上では十字路のように記載されてあり、底沢峠の名が付いていた。たが、反対側には、道が無く、道標には、底沢峠の名もなかった。
 地図と違うのかなと思いつつ、先を進む。
[底沢への分岐点]

 すると、直ぐ先で右への分岐路を発見。右折は、陣馬高原下バス停に通じる道だ。
 道標の柱には、底沢峠の名が書かれてあった。
 底沢に分岐する点が、底沢峠ではなく、反対側の陣馬高原下バス停に分岐する点が、底沢峠という。鞍部が点ではなく、水平に続いている線なので、こんな状況になったと思われるが、どうせならば、底沢分岐側に底沢峠の名が欲しいところだ。
[陣馬高原下バス停への分岐点]

 13:10.植林帯の登りとなる。
 この辺りの植林は、樹高があり、今までの植林帯とは、ちょっと趣が異なっていた。
[樹高のある植林帯を通過]

 13:15、明王峠に到着。小休止とした。
 今まで勝手に「めいおうとうげ」と発音するものだと思っていたのだが、ここまでの道標に記載されていた英文字では、Myo-o Pass と記載されており、「みょうおうとうげ」が正しいことを知った。
[明王峠に到着]

 なんで、「みょうおう」?と思っていたら、この峠には、不動明王尊の石碑が建っていた。(写真下)
 不動明王から明王峠の名が付いたと思えば、納得できる。

 また、先程、明王峠という標識に「藤野町15名山」という山のカテゴリに含まれていることに気がついた。改めて地図を見たら、ここは鞍部ではなく、どちらかと言えば、山のピークだと分かった。ということは、ここの「峠」は、トッケ(峰)が語源となっている方の「峠」だと思われた。
[不動明王を見つけた]

 奈良子峠を通過し、残すところ、陣馬山ピークだけとなった。
 陣馬山への最後の登りがキツい。ゆっくりと進んでいく。
[もう少しで陣馬山]

 14:11、ようやく陣馬山頂上に到着。白馬の前で記念撮影。
 天気は回復し、好天気となっていた。
[陣馬山にて記念撮影]

 白馬から下っていき、下の茶店の前で小休止。缶コーラの500mlが安かったので、1本購入し、一気に飲んでしまった。今回は、水分補給が予想以上に必要だった。

 その茶店のところから次回の「山の会2」の山行ターゲットである連行峰方面を撮影。(写真下)
[連行峰方面]

 陣馬山からは一ノ尾根を下っていく。ここは、以前、積雪のある白一色の中、登ったことがあったが、今は、濃い緑一色である。
 14:39、最初の和田分岐点で、右折し、和田へ向かうことにする。
[一ノ尾根から途中で右折する]

 陣馬山までは、植林が多かったが、ここは、自然林の下りとなった。
 特に日差しが差し込んで、緑が鮮やかに映るので、何度もデジカメのシャッターを押す。
[自然林の中を下っていく]

 15:14、眼下に民家が現れ、ようよくゴールが近づいてきたことを実感。
[民家が見えてきた]

 15:15〜15:19、車道に出たところで小休止とした。
 その後、バス停に向かうため舗装路を下っていく。
[車道を下っていく]

 15:31、和田バス停に到着。
 ちょうど15:42発のバスが到着し、バス停の前にやってくるところだった。
 どうにかバスに間に合って一安心。今日は、結構、長い縦走だったと感じた。
 [和田バス停に到着]


 「山の会2」メンバーの皆様

 今回は、大垂水バス停からの登りですので、楽かなと思っていましたが、意外にもアップダウンが続き、体力を使ったような気がします。(小仏城山、景信山、堂所山、陣馬山等)
 ですが、無事、計画通りの時間で下山することが出来ました。
 メンバーの皆様、ありがとうございました。




※山行時間には、撮影時間を含んでおりますので、ご注意下さい。