トップページ他山域山行リスト>百蔵山・扇山_記録20190113


百蔵山・扇山

 山行日
2019年1月13日(日) 曇 同行者:「山の会」メンバー 6名
 コース
百蔵登山口(9:07)〜(9:12)浄水場分岐点〜(10:23)福泉寺分岐点〜(10:36)百蔵山(10:50)〜(11:28)宮谷分岐点〜(12:44)大久保山〜(12:58)扇山(13:32)〜(14:09)犬目分岐点〜(14:33)十字路〜(15:15)鳥沢
 今回は、「山の会」月例山行として、百蔵山・扇山に行ってきました。両山ともに私にとっては、2度目でしたが、扇山では、前回、富士山を眺めることが出来ずに下山しております。そんな訳で、個人的には、今回、扇山での富士の眺めに期待しました。
 詳細は、以下をご覧下さい。


 せっかくの山行日だが、イマイチ天気が良くない。雨は降っていないが、上空は、雲が厚い。
 今回は、猿橋から百蔵山登山口までバスに乗車。行先は、「堀江製作所前」となっている。9:00に発車し、9:07下車。わずか7分間だが、地図上のコースタイムは、上り坂ということもあり、30分となっている。
 どこに百蔵山登山口のバス停があったのか、わからないまま、すぐに出発する。(9:07)
[百蔵山登山口バス停にて下車]

 舗装路とは言え、結構な坂道が続く。一気に登るには、辛い。
 9:23、服脱ぎタイムとした。息を整えつつ、坂の途中で、ダウンの上着を脱ぐ。だいぶ身体が暖まってきた。

 9:30、いよいよ舗装路から、土の登山道となった。階段がなく、歩き易い道だ。だが、周囲は、植林帯で、視界は閉ざされている。ひたすら、黙々と登っていく。(写真下左)

 10:03、植林帯が終わり、自然林が出てきたところで、遠景が見えたので小休止。
 ここで前回、富士山の姿を見た記憶があった。だが、今日は、南東側にわずかながら、山並みが見えるだけ。倉岳山の方かなと思う。しかし、その上空には厚い雲が続いている。(写真下右)
[植林帯の斜面を登っていく] [倉岳山方面を望む]

 10:23、稜線に上がり、右折する。
 薄らと積もった雪斜面が現れた。
[福泉寺分岐点にて右折し、百蔵山頂上を目指す]

 10:36、百蔵山頂上に到着。
 他の登山者は、見られず、我々だけだった。残念ながら、富士山は、全く見えなかったが、全員で記念撮影。晴れていたら、背景に富士山が写る筈だ。
[百蔵山頂上にて(1)] [百蔵山頂上にて(2)]

 百蔵山からどんどん下って鞍部の宮谷分岐点に到着。
 以前は、ここで右折して猿橋に向かったが、今回は、登り返して扇山へ向かう。
[宮谷分岐点にて]

 カンバの頭(標高818m)のピーク手前を巻いて、大久保山へ登っていく途中、右手を眺めると、先程登った百蔵山が見えた。ここから見ると、尖がった山のように見える。中央線の車窓から台形状に見えるのとは、対照的だ。
[右手に先程登った百蔵山を見る]

 12:44、大久保山頂上に到着。小さな山頂標識を見つけた。
 少し上空が明るくなったようだ。扇山の上空には、雲の間から青空が見えていた。
[大久保山に到着]

 12:58、扇山頂上に到着。
 到着した頃は、富士山の手前に雲があり、姿が見えていなかったが、食事をしているうちに、天気が回復していき、富士山が見事、姿を見せた。(13:09) 時間的には、霞んでしまう頃だが、どうにかデジカメで撮影可能だった。
[念願の富士山を眺める]

 すでに大勢の登山者が休憩中だった。だが、休憩中に団体さん(17人と判明)が出発すると、周囲は、我々以外3人程度となってしまった。
 それでも午前中の天気とは、大違い。日が差し込んできて、暖かくなってきた。記念撮影を撮った後、出発する。

[扇山頂上にて] [扇山頂上標識]

 13:45、犬目との分岐点に到着。
 今日は、ここで、右側の鳥沢駅に下っていく。
[犬目と鳥沢駅の分岐点にて]

 日が照ってきて、明るい自然林の冬木立を観賞していると、「今日、中止にならなくてよかったな〜」と思う。単独山行だったら、朝の天気で中止にしていたかもしれなかった。
[なかなか歩き易い道だった]

 14:09、変則的な十字路に到着。
 地図を広げると、鳥沢駅には、左からでも右側でも行けるが、右の方が距離が短いということがわかった。よく見ると、エコハウス鳥沢駅の下にI「(近道)」と書かれてあり、かつ、「近」「道」の間に手書きで、「左折」と記載されてあった。
 初め、この「左折」の意味がよく分からなかったのだが、右折して、すぐに左折する事だと分かった。
[十字路に出た]

 左折して、坂道を下っていく。
 振り返ると、扇山が大きい。正面には、倉岳山・高畑山の山並みが見える。だいぶ倉岳山に近づいた印象だ。
[舗装路を南下していく]

 15:01、国道20号線に出た後、鳥沢駅まで歩くのが長く感じてしまった。
 だが、駅前に酒屋を見つけて、気分が急上昇。鳥沢駅は、朝の出発時に使うだけで、下山駅としては、初めてだった(だと思う)ので、商店(酒屋)があることを知らなかった。
 新しい鳥沢の駅舎(写真下左)にビックリしながら、早速乾杯。(写真下右)
[鳥沢駅に到着] [駅前広場で乾杯]


 猿橋駅から見た百蔵山は、ガスっていて、今日は大丈夫かなと思っていましたが、扇山に到着した頃から、天気は回復し、念願の富士山を頂上から眺める事が出来ました。
 百蔵山・扇山は、@階段が無くて歩き易い、A富士山の眺めが良いといったことから、中央線沿線の山では、気に入っている山の一つです。まだまだこれからも通っていきたいと思っています。



※山行時間には、撮影時間を含んでおりますので、ご注意下さい。