トップページ他山域山行リスト>小仏城山・高尾山_記録20220830


小仏城山・高尾山

 山行日
2022年8月30日(火)  曇       同行者:「山の会」メンバー 3名
 コース
小仏(9:43)〜(9:56)景信山分岐点〜(10:34)小仏峠(10:41)〜(11:04)小仏城山(11:49)〜(12:07)一丁平展望台〜(12:11)一丁平〜(12:49)高尾山(13:17)〜<4号経路>〜(13:50)浄心門〜(13:56)ケーブルカー駅(高尾山)(14:00)⇒(14:07)清滝駅〜(14:17)高尾山温泉(高尾山口)
 8月の月末が近づく頃になって、小仏城山でのビッグサイズのかき氷(城山盛り)を食べるための山行を計画しました。
 詳細は、以下をご覧下さい。


 南ア/北岳山行を無事終えた後、「陣馬・高尾のトレーニング登山中、小仏城山でのビッグサイズのかき氷(城山盛り)を食べなかったことが心残り」と、AKFさんとかき氷の件で意気投合し、「城山盛りのかき氷を食べに行くプロジェクト」を急遽発足。他に女性メンバー2人をお誘いし、平日4人で小仏城山に向かうこととなった。
 ....なお、他の女性お二人は、城山盛りのかき氷とは無関係で、高尾山山行と称してお誘い。

 JR高尾駅にて中央線から下車し、見上げると、かき氷とは程遠い曇り空が広がっている。全く陽が照っていないので、こんな日にビッグサイズのかき氷を食べたら、身体が冷えすぎるかな〜と、ちょっとカキ氷登山に黄色信号が灯る。
 9:12発小仏行きのバスに乗車。平日のこんな天気でも、そこそこハイカーが乗車していた。
 9:31、バスは、旧甲州街道を進み、終点小仏に到着。(写真下左)
 軽く準備運動した後、出発する。(9:43)(写真下右)
 ....気がついたら、他のハイカーは、誰もいなかった。
[小仏バス停] [小仏バス停を出発]

 9:56、景信山分岐点を通過。今までは、ここで右折し、景信山に向かっていたのだが、今日は、舗装路を直進。この先は、自己未踏ルートだ。
 10:02、幅広の舗装路は、終点となった。(写真下)
 ここからは、徐々に細い登山道になっていく。
[舗装路終点]

 細くて急登な登山道をハアハア言いながら、舗装路終点から高度差約170mを登り切ると、目の前に見たことのある光景が広がった。小仏峠だ。(10:34)
  辺りは、ガスが漂い、今にも雨が降りそうな雰囲気だった。(写真下)
[小仏峠]

 小仏城山への登りとなるが、ガスはますます濃くなってきた。(写真下)
 植林帯の先が、よく見えない。この雰囲気でのかき氷は、イマイチかも、と思った瞬間だった。
[植林帯の登り]

 11:04、小仏城山頂上に到着。
 いよいよかき氷だと思っていたが、店に人影が見えない。(写真下左)
 どうやら、こんな天気なので、今日は、営業していないようだ。
 「か、かき氷が....」
と、AKFさんとともに肩を落とす。無人の店にかかっているカキ氷のメニューが虚しい。(写真下右)

 かき氷は食べれなくても、時間的に昼に近いので、ランチタイムとした。
 すると、こんな天気にもかかわらず、かつ平日なのに続々と高尾山方面から登山者がやってくる。どうやら昼食をここでとるハイカーが多いようだ。
[小仏城山に到着] [かき氷GETできず]

 11:49、ゆっくり休憩した後、高尾山に向かって出発。
 12:07、一丁平展望台に到着。過去2回は、左の巻道を通っていたが、今日は、ピークを登ってみた。だが、展望台からは、真っ白なスクリーン。(写真下左)
 その後、展望台を下っていく時、右膝に痛みを感じる。先程の小仏城山からの下りでも、ちょっと気になっていた。
 一丁平の広場を通過。相変わらず、ガスが濃い。(写真下右)
[一丁平展望台] [一丁平]

 12:43、高尾山頂上への階段を登る。
 この時、とうとう雨が降ってきたので、傘を差しながら歩く。(写真下)
[高尾山頂上へ]

 高尾山頂上に近づくと、観光客の姿が目立ってきた。(写真下左)
 
幸い、雨は止んだが、一丁平展望台と同様、南側の丹沢などは、全くガスで見えなかった。
 ここで、場所と大きさは違うが、茶店にてかき氷を売っていたので、AKFさんと共に購入。(写真下右) こんな天気だが、汗はかいているし、水分は殆ど摂っていなかったので、冷たいかき氷が旨い。
 食べ終わった後でも、ボリュームが普通なので、それほど寒気を感じなかった。
[高尾山頂上付近] [かき氷をGET]

 高尾山からの下山ルートは、メンバーの意見から、4号路を選択。このルートは、自分にとって初めてのルートなので、楽しみとなった。
[4号路で下山]

 人工物がなく、土の登山道なので、足の裏に優しい。残念ながら、ここでもガスに囲まれ、近くの樹林帯すらよく見えない。だが、それほど、急斜面にならず、ほぼ水平路のように進んでいくので、右膝に優しいルートだった。
[ガスの中を進む]

 13:32、分岐路を通過。左に進むと、日影に下っていくということを後で知った。(写真下左)
 続いて、目の前に現れた吊り橋を渡る。結構、ガッチリした吊り橋なので、揺れは少ない。他のメンバーは、何度も通っているせいか、別段、吊り橋に関心なく、通り過ぎていく。(写真下右)
[いろはの森分岐点] [みやま橋]

 13:50、浄心門の前にて、1号路と合流した。この先は、以前、歩いたことのあるルートだ。
 やはり、メインルートに出ると、平日でも人が多い。さすが高尾山だ。
[浄心門の前に出る]

 途中で、Y字路を左に進み、ケーブルカー駅方面に向かう。今日は、ケーブルカーを利用して下ることになった。(写真下)
 理由:風呂上りに美味しい蕎麦を食べようということになり、蕎麦屋のラストオーダー時刻が気になったため。
 ....上記理由は、名目で、実際は、全員、下りを歩きたくなかった。
[ケーブルカー駅方面へ]

 初めて高尾山を登った時、利用したのではないかと思っているケーブルカー。もう35年以上も前のことで、はっきりした事は言えないのだが。
 ....サンダル履きで登った記憶あり。

 14:00発のケーブルカーにタイミングよく乗車できた。ちなみに車内は、立ち客がいるほど、満員状態だった。(写真下)
[ケーブルカーに乗車]

 ケーブルカーを降り、すぐさま、京王高尾山温泉に直行。
 今日は、こんな天気のせいか、今までの平日よりも空いていた。時間帯が早かったせいかもしれない。
[京王高尾山温泉]

 高尾山温泉からケーブルカー駅(清滝駅)の方へ戻るように歩き、蕎麦屋に入る。
 ....このとき、ケーブルカー駅への近道があることを知る。
 風呂上りのビールが旨い。そして、久々に高尾山の蕎麦を堪能。
 今までは、下山時刻が遅かったため、開いていなかったのだ。
 [ちょっと戻って、蕎麦屋へ]


 今回の目的であるかき氷は、なんとも中途半端な形で終わってしまいました。結果的に来シーズンのトレーニング登山まで城山盛りは、お預けとなりました。
 なお、今回、小仏城山からの下りから、右膝に痛みが発生。一丁平展望台からの下りでも同様でした。このため、ケーブルカー下山は、私にとってラッキーな選択となりました。この痛み、次回山行でどうなるか。ちょっと、気になっています。



※山行時間には、撮影時間を含んでおりますので、ご注意下さい。