トップページ他山域山行リスト>嵐山・高尾山_記録20241220


嵐山・高尾山

 山行日
2024年12月20日(金)  晴       単独行
 コース
さがみMORIMORI前(7:53)〜(9:24)嵐山(9:43)〜(10:33)弁天橋〜(12:13)小仏城山(12:59)〜(13:21)一丁平〜(13:48)富士見台園地〜(14:05)高尾山(14:13)〜<稲荷山コース>〜<5号路>〜<3号路>〜<2号路>〜(15:25)浄心門〜<1号路>〜(16:17)高尾山口
 今回、神奈川県の山でまだ登ったことのない嵐山に行ってきました。その後も東海自然歩道を歩き続け、小仏城山に登った後、高尾山では、自己未踏ルートを歩きました。
 詳細は、以下をご覧下さい。


 JR相模湖駅発三ヶ木行きのバスに乗車し、7:43、さがみ湖MORIMORI前にて下車。以前は、プレジャーフォレスト前というバス停名だったが、レジャーランドの名称が変わったことでバス停名も変更となっていた。
 7:53、車道を戻る様に歩き、嵐山へ出発する。
[さがみ湖MORIMORI前バス停]

 東海自然歩道の道標を見つけ、嵐山がそのルート上だと気がついた。これならば、関東ふれあいの道と同様、道標が立っているはずで道迷いはしないだろうとちょっと安心。
 8:00、登りの途中で西北西側の光景が広がった。扇山と権現山の間に大菩薩連嶺の黒岳方面が見えている。(写真下) また帰宅後、先月登った鷹取山が見えている事が分かった。(矢印)
[西北西側の光景]

 緩やかな登りが続く。右前方には、レジャーランド(さがみ湖MORIMORI)の観覧車が目に入った。(写真下)
[さがみ湖MOROMORIを望む]

 予想通り、東海自然歩道なので道標が目につく。ただ水平道だと思っていたら、大きな間違いで、沢を渡る手前で下りになり、その後登り返すというのが何度か続く。
 8:36、珍しく竹林の中を通っていく。(写真下)
[竹林を通過]

 8:40、樹林の間から小高いピークが見えた。あれが嵐山だろうか。頂上付近に電波塔のようなものが見えていた。(写真下)
[電波塔が見える]

 8:56、ようやく尾根筋に乗ったようだ。ここから高度を稼いでいく。落葉が敷き詰められた山道を行くと目の前に送電鉄塔が出現。ちょっと寄り道して送電鉄塔に近づく。鉄柱が細い鉄塔だなと思ったら、JRの送電線だった。(写真下)
[送電鉄塔あり]

 送電鉄塔の所で、山道は大きく左にカーブしていく。小ピークを1つ越えると、目の前が頂上が見えてきた。9:24、嵐山頂上に到着。(写真下) 左手に電波塔を見る。やはり、途中で見えたピークが嵐山の頂上だったことを知る。
[嵐山頂上に到着]

 頂上手前には、産霊宮水上神社が建っていた。(写真下左) 嵐山宮の由緒という説明板には、昭和30年5月3日鎮座創建で、湖水の浄化と平安を祈り、永くお祭りすることとなりましたと書かれてある。西側に進むと、嵐山の山頂標識が立っていた。(写真下右)
[産霊宮水上神社] [嵐山山頂標識]

 嵐山から西側を眺める。(写真下) 大菩薩連嶺の山並みが先ほど以上に見えている。黒岳、大蔵高丸、滝子山など。さらに滝子山の南側に白峰が小さく2か所見える。どうやら南アルプスのようだ。帰宅後、調べてみたら、北側(右)は農鳥岳、南側(左)は、塩見岳だと判明。もう少し嵐山の標高があれば、白峰が大きく見えるのだが惜しい。
[山頂から西側の眺め]

 嵐山を北側に下っていくと車道に出た。(写真下) この後も東海自然歩道を歩き、小仏城山に向かう。
[車道に合流]

 車道を左折し、相模川に近づいていく。高度60mぐらい下り、相模川の河岸に出たところで、弁天橋を渡る。(写真下)
[弁天橋を渡る]

 弁天橋から上流を眺める。(写真下) すぐ先に相模ダムがあるのだが、川が曲がっていてダムは見えない。
[相模川の上流方面]

 弁天橋を渡った後、対岸を高度70mぐらい登り返す。その途中で、振り向いたら富士山の頭がひょっこり見えていた。思わず撮影。(写真下)
[富士山の頭が姿を見せる]

 住宅地の中を進み、国道20号線を横断する。(写真下) 正面に見えるのが小仏城山からの尾根だと分かった。
[国道を渡り、小仏城山に向かう]

 小仏城山に続く登山道は、整備されていて歩き易い。(写真下) 嵐山の時よりも道がしっかりしていた。そんな訳で少し意識して速足で歩く。
[小仏城山への登り]

 途中で、登山道の右手に祠を発見。山神様のようだ。(写真下) 参拝して撮影。その後、休憩していないことに気がつき、ここで久々に腰を下した。
[山神社殿に参拝]

 まだまだ登りが続く。階段状になったりするが歩き易さは変わらない。(写真下)
[小仏城山への登りが続く]

 11:53、左手先方に稜線が見えた。どうやら景信山のようだ。まだまだ小仏城山の頂上が遠いことが分った。
[景信山方面の眺め]

 12:13、小仏城山頂上に出た。山頂に出た時、分岐点(下山口)は、ここだったのかと全く知らない所だった。頂上の茶店は、城山茶屋が休みだったが青天狗は営業していたので、なめこ汁を注文。
 
ゆずの香りを味わった後、一口飲む。旨い。やがて大きななめこがいくつも現れた。
[小仏城山頂上] [なめこ汁を注文]

 12:59、小仏城山を出発。少し下った所に分岐点がある。ここで案内板を見たら、東海自然歩道と関東ふれあいの道のルートが正確に記載されていた。(写真下) 今頂上から下ってきた道は、関東ふれあいの道だった。東海自然歩道は、頂上のトイレの裏手を通るルートで、ここで合流していた。
[頂上を少し下った所での案内板]

 一丁平の展望台から富士山、大室山を望む。(写真下) 生憎、富士山の頭には雲がかかり、撮影としては今一つ。
[一丁平展望台]

 一丁平からもみじ台に行くルートは3つに分かれるが、今回、歩いたことのない右のルートを選択。(写真下) 歩き初めてすぐわかったのは、道幅が狭いということ。それと周囲は樹林帯で遠景は見えないということだ。
[もみじ台手前の分岐点]

 東屋のある箇所が見晴らしの良さそうな所だったが、先客が何人かいたのでパス。逆光で東屋を撮影する。(写真下)
[富士見台園地の東屋]

 もみじ台手前で分かれた3つのルートが集合した後、高尾山頂上へのルートを進む。相変わらず、この階段登りがキツい。登り終えた後、大見晴台では、ダイヤモンド富士を狙っているカメラマンを何人も見かける。しかし、富士山の頭は、まだ雲の中だった。(写真下)
[高尾山大見晴台にて]

 14:05、高尾山頂上に到着。(写真下) 山頂標識を撮影した後、引き返す。
[高尾山頂上]

 高尾山頂上から大見晴台に戻り、稲荷山コースの木の階段を下っていく。下り終わった十字路で左折し5号路を進む。次の十字路で3号路に入る。この3号路は初めて通るコースだ。3号路は、最初、車が通れる幅の道なのだが途中から細い登山道に変わってしまった。
[3号路を進む]

 3号路が水平に進むようになると、なんと最後の紅葉に遭遇。カメラの被写体がないと思っていたので思わずニッコリ。
[3号路の紅葉]

 紅葉・黄葉の木々は、現れるのだが、残念なことに太陽が雲に隠れるようになってしまい、紅葉や黄葉の鮮やかさが弱くなってしまった。(写真下)
[3号路の黄葉]

 もうすぐ水平路が終わるかなと思っていると左上の方から人の話声が聞こえてくる。その後丁字路で左折し、少し登ると浄心門の横に出てきた。(写真下)
[浄心門にて1号路と合流]

 浄心門からは舗装路の1号路を行く。途中のリフト乗り場では、設備点検のため12/16から運休中だった。(写真下)
[リフトは運行していなかった]

 リフト乗り場の先の1号路は初めてのコース。単なる舗装路歩きなので楽勝かと思ったが、意外に傾斜が急だ。(写真下) このため、大腿四頭筋が痛くなってくる。
[舗装路を下っていく]

 16:06、ようやくゲートを通過。(写真下) この先は、ケーブルカーの清滝駅だ。それにしても長く感じられた坂道だった。
...太腿と足の裏が痛かった。
[1号路のゲートを通過]

 靴を水場で洗ってゴールの高尾山口駅に到着。(写真下) こうして無事帰路についた。
 [高尾山口駅に到着]


 今回は、神奈川県で未踏の山だった嵐山を登った後、歩いたことのない東海自然歩道を歩き、その後は、高尾山で歩いたことのない3号路、1号路を歩くという未踏ルート中心に歩いてきました。ですが、高尾山周辺には、まだまだ日影林道や蛇滝コース、高尾林道の東側等、歩いていない経路は、数多くあります。それをひとつずつクリアして、全ルートを歩いてみたいと思っています。 

 高尾山を歩いているときに鬼女蘭(キジョラン)の白毛を発見しました。(写真下)
[鬼女蘭の白毛]



※山行時間には、撮影時間を含んでおりますので、ご注意下さい。