トップページ他山域山行リスト>八王子城山_記録20260125


八王子城山

 山行日
2026年1月25日(日)   晴        同行者:「山の会」メンバー 9名
 コース
霊園前・八王子城跡入口(9:26)〜(9:52)八王子城跡ガイダンス施設(10:01)〜(10:19)御主殿跡〜(10:26)御主殿の滝〜(10:35)管理棟(10:41)〜(11:20)八王子神社〜(11:24)本丸跡(11:34)〜(11:39)松木曲輪(12:10)〜(12:32)詰の城(12:39)〜(13:03)富士見台(13:13)〜(13:30)熊笹山〜(13:49)鷹の巣山〜(14:30)荒井〜(15:04)高尾
 当初は、奥多摩エリアでの別の山が計画されていましたが、登山道が通行止めだらけでコース的に面白くないということで計画変更し、昨年、単独で訪問しました八王子城山(標高446m)を「山の会」メンバーとともに歩いてきました。
 詳細は、以下をご覧下さい。


 集合時刻よりだいぶ早く着いたので、駅前の喫茶店(Ichigendo)に久しぶりに入る。窓ガラス越しにハイカーがバス停に向かう姿を眺めながら、コーヒーを嗜む。(写真下左)
 8:55、店を出てバス停に向かう。(写真下右) 天気は頗る良い。その後、メンバーが集合し予定通り9:20発の美山町行きのバスに乗車。
[駅前でコーヒー] [高尾駅北口バス乗り場]

 9:26、霊園前・八王子城跡入口バス停にて下車。前回は、八王子城跡行きのバスだったので、もう少し奥までバスに乗っていたが、今日はここで下車。(写真下左)
 バス停の上には中央高速が走っていた。そして左手のコンクリート壁には、八王子城跡の説明が書かれてある。かなり、力の入った内容だ。(写真下右) 
[霊園前・八王子城跡入口バス停] [壁に八王子城跡の説明あり]

 バス通りを左折して、城跡への道を進む。(写真下)
[八王子城跡に向かう]

 前回降りた八王子城跡バス停を右に見た後、前方に薄灰色の建屋を見る。八王子城跡ガイダンス施設だ。前回は、まだ開館時間前だったので入れなかったが、今日は開館時刻を過ぎていたので、中を見物する。(写真下左) 新しくて綺麗な施設で城跡の予習には最適だ。また、「北条五代」を大河ドラマにという署名活動が実施中だった。(写真下右) 個人的には神奈川県民なので北条ファンであるが、北条氏は戦国大名でも比較的地味な方なので、織田、豊臣、徳川、武田、上杉といった大名以外で果たして視聴率が稼げるだろうか。
...ちなみに私は、「後北条」という言い方が大嫌いである。
[八王子城跡ガイダンス施設内] [北条五代を大河ドラマに]

 本丸に登る前に時間がまだたっぷりあるということで御主殿跡を見物する。(写真下)
[御主殿跡へ]

 今では単に広場となっているが、ここが御主殿が建っていた場所だ。(写真下)
[御主殿跡を歩く]

 その先に御主殿の滝に向かう。驚いたことに、今回、水が全く流れていなかった。(写真下) 豊臣軍の攻撃によって落城した際に御主殿にいた女性や子供、将兵たちが滝の上で自刃し、次々と身を投じたという。そのため、川の水は三日三晩、赤く染まったとの言い伝えが残っている。
[御主殿の滝]

 御主殿跡の見物を終え、管理棟に戻りトイレ休憩。その後、いよいよ八王子城本丸跡へと向かう。ここから本格的な登りが始まる。(写真下)
[八王子城本丸跡に向かう]

 登りが続く。柵門跡を通過。(写真下)
[柵門跡を通過]

 標高を稼いでいくと、左手に展望が開けた。(写真下) スカイツリーが見えていた。
[展望地にてスカイツリーを眺める]

 階段を登っていくと八王子神社の前に出た。(写真下) 本殿を囲っている履殿は比較的新しい。調べてみたら2022年に120年振りに修復されたものだと判明。ここの右手奥から本丸跡への登山道が続いている。
[八王子神社]

 細い登山道を辿っていくと、11:24、本丸跡に到着。ここで全員記念撮影。(写真下)
[八王子城本丸跡にて記念撮影]

 本丸跡を下ったところで、展望のいい松木曲輪で食事休憩とした。(写真下)
[松木曲輪でランチタイム]

 南側の高尾山方面に目を向けると、稜線上に建屋が見える。ケーブルカーあたりの建屋だろうか。(写真下)
[松木曲輪から高尾山方面の眺め]

 松木曲輪から富士見台へと向かう。(写真下) この辺りは、樹林帯で視界が広がらない。
[詰の城へ]

 12:32、詰の城に到着。八王子城の西端地で、小広場となっている。ここから何やら特徴的なピークが見えると思って撮影。(写真下) あとで調べたら、大岳山と判明。
[詰の城(天守閣跡)にて大岳山を眺める]

 樹林帯の尾根を進み、富士見台に到着。(写真下) さて、富士山は見えるだろうか。
[富士見台に到着]

 なんとギリギリ頂上が見えていた。(写真下) ここで富士山が見えないと、今回の山行の印象がかなり変わってしまう。無事、どうにか眺めることが出来たのは幸いだった。
 富士見台からは、南東に下って熊笹山に向かう。
[富士山(望遠)]

 熊笹山に到着。(写真下) 植林に囲まれた山で展望はナシ。ちょっと立止まっただけで、すぐに出発。
[熊笹山を通過]

 鷹の巣山ピークに到着。(写真下) ここは分岐点となっている。直進は、駒木野方面。右折は、荒井・摺差方面となっている。直進の駒木野方面は以前歩いたことのあるルートだ。今回は右折し、自己未踏のルートを下っていく。
[鷹の巣山(分岐点)]

 意外にも最初は急斜面で、ちょっと焦る。だが徐々に下りが緩やかになっていった。
[荒井・摺差に下っていく]

 階段が現れ、下っていくと丁字路にぶつかる。(写真下) 左が荒井、右は摺差となる。
[前方に丁字路]

 荒井方面に進み、八王子JCTを北側から巻いていく。(写真下)
[圏央道を迂回]

 舗装路を歩き続け、最終的には、中央高速下に出てきた。(写真下)
[中央高速下に出た]

 旧甲州街道に出た所で荒井バス停を発見。(写真下) バス到着時刻は、まだ先だったので高尾駅方面に歩いていく。
[荒井バス停]

 15:04、高尾駅北口に到着。(写真下) すぐに反省会の店へ向かう。
 [高尾駅北口に戻ってきた]


 高尾駅付近の店に入り、反省会を実施。大ジョッキが重かったです。(写真下)
 今回は、城跡ガイダンス施設に入ることが出来たり、富士山も眺めることが出来、大満足の一日となりました。
 [大ジョッキで反省会]



※山行時間には、撮影時間を含んでおりますので、ご注意下さい。