トップページ他山域山行リスト>高水三山_記録20260308


高水三山

 山行日
2026年3月8日(日) 晴        同行者:[山の会]メンバー 5名
 コース
軍畑(9:29)〜(9:42)平溝通り分岐点〜(9:53)高源寺分岐点〜(10:12)砂防ダム(10:16)〜(11:06)常福院(11:12)〜(11:16)高水山(11:18)〜(11:46)岩茸石山(12:15)〜(12:50)惣岳山(12:58)〜(13:34)御嶽分岐点〜(13:46)青渭神社(里宮)(13:50)〜(14:09)沢井
 「山の会」山行として高水三山に行ってきました。個人的にはこれで3回目で、2018年1月以来となります。8年振りということで途中、ビックリしたことがありました。
 詳細は以下をご覧下さい。 


 9:14に青梅線奥多摩行きが到着するとラッシュのように登山者が降りてきた。殆どが高水三山への登山者だろう。あっという間に改札外にあるトイレに長い行列ができていた。その後、予定通りメンバー6人が集合し、9:29、駅を出発。
[軍畑駅がスタート地点]

 Y字路にて左の平溝通りを行く。(写真下) 直進するのは青梅丘陵ハイキングコースだ。今日のメンバーは皆早足なので、撮影していると、どんどん引き離されることに気がつく。
[平溝通りに進む]

 9:53、大沢川から離れ、右手の坂道を登っていく。(写真下左) 「高水山登山道入口→」と書かれた水色の目立つカンバンがあり、道迷いはしないだろう。すぐ先が曹洞宗の天徳山高源寺だ。(写真下右)
[大沢川から離れる] [高源寺]

 高源寺から続く坂道は結構きつい。段々と暑くなり、他の登山者グループが立止まって服を脱いでいた。ということで我々も立止まり、服を脱ぎ始める。ここはちょうど白梅が満開だった。(写真下)
[白梅]

 やがて舗装路が終わり、登山道に入ったら、すぐ右手前方に平溝川の砂防ダムが見えてきた。(写真下) ここは見覚えのある光景だ。ちなみに川には水が全く流れていなかった。
[砂防ダムに向かう]

 植林帯の斜面を直線状に登っていく。(写真下) 右手に八合目と書かれた石柱を発見。ここで八合目という事は、どうやら十合目が高水山常福院のようだ。
[植林帯の登り]

 ほぼ水平に歩いていくと、道が右にカーブし、常福院の石段下へと続いている。以前は常福院の手前で直進して斜面を登り、高水山頂上に直接登ることが出来たのだが、そのルートはロープで通行止めとなっていた。今は常福院石段を通るルートだけだ。石段を登り、山門前に到着。(写真下)
[高水山常福院]

 山門を潜ったら、十合目の石柱を発見。(写真下) やはり、ここが十合目だったことを確認。この後、常福院境内にて小休止。日が当たるのでポカポカ陽気。
[十合目石柱]

 常福院を出発し、道標に従い左の尾根筋に向かう。幅広の山道を登っていくと、高水山頂上に到着。(写真下) ここは日が当たってはいるものの、風が冷たい。ということで記念撮影だけ行ない、休憩することなく、2番目の岩茸石山に向かう。
[高水山頂上にて]

 縦走路を進む。今回は雪がないせいか歩き易い。(写真下) 前方、樹林帯の奥に単独峰が見える。おそらく岩茸石山だろう。
[歩い易い縦走路]

 頂上近くになり、巻道との分岐点を通過。頂上への急登を終えれば、岩茸石山頂上だ。(写真下) ここでランチタイムとした。他の登山者の多くは山頂南側斜面にて休憩していたが、木立が少なく見晴らしのいい北側に腰を下しても特に寒いという事はなかった。
[岩茸石山頂上にて]

 岩茸石山頂上から北西方面を眺める。(写真下) 左奥の一番高い山が川苔山。右手の植林帯で濃緑の台形をした山が棒ノ折山だ。いつか、ここから棒ノ折山方面に歩いて奥多摩と奥武蔵を繋げてみたい。
[川苔山・棒ノ折山方面]

 岩茸石山頂上から下り、3番目の山、惣岳山に向かう。この岩茸石山の下りが結構、急だったが、右膝の調子がよく、メンバーからそれほど引き離されなかった。(写真下)
[岩茸石山の下り]

 岩茸石山の下りが終わり、フラットな道となる。(写真下) お蔭でメンバーとの差が縮まった。今日は意外と小走りで下りでもスタスタ走れることを認識。
[植林帯を進む]

 さて次は惣岳山と思いながら歩いていくと、目の前の視界が突然開け、東側の展望地となっていた。(写真下) これには、とにかくビックリ仰天。8年前では見られなかった光景だ。斜面一帯が伐採され、苗が植樹されているのが見えた。それにしても派手に伐採したものだ。線状降水帯が発生したら、一気に山の斜面が崩れないのかと心配になる。
[大規模な伐採エリア]

 惣岳山への登りとなった。左後方には伐採エリアが見えている。その奥には高水山が見えていた。(写真下) この伐採エリアが気になって、何度も撮影してしまった。
[高水山方面の眺め]

 木の根っこだらけの急登を終え、登り切ると、惣岳山頂上に到着。(写真下左) ここには青渭神社(奥宮)が建っている。(写真下右)
 
『主祭神は大国主命。天慶年間(938年-947年)に源経基が社殿を造営をしたと伝える。現在の社殿は弘化2年(1845)に再建されたものである。』 … Wikipediaより引用
 特に休憩はとらず、記念撮影を行なっただけで出発。
[惣岳山頂上に到着] [青渭神社(奥宮)]

 植林帯の登山道を下っていく。(写真下) ここまで来ると、澤乃井園が近くなったせいか、メンバーの足がより速くなった。
[植林帯の下り]

 13:34、御嶽との分岐点に到着。(写真下) 直進すれば、御嶽駅だが、いつも左折して沢井駅に向かっている。今回も同様とした。
[御嶽駅分岐点]

 登山道が終わり、舗装路に変わると、左手に現れる青渭神社(里宮)に立寄って小休止。境内には我々以外、人影は見られなかった。(写真下)
 『明治の初め頃、惣岳山の麓に拝殿を建立して遙拝殿とした。現在では山頂の本社を奥宮、山麓の遙拝殿を里宮とし、祭典などは里宮で行っている。』 … Wikipediaより引用
[青渭神社(里宮)にて小休止]

 青渭神社(里宮)を出発し、舗装路を下っていく。(写真下) やはり、路面の硬い下り坂だと膝に響くことを実感。靴のインソールで、いいのが欲しいな〜と思う。
[沢井駅に向かって下っていく]

 14:09、青梅線沢井駅に到着。(写真下) 計画ではもっと遅い時刻に到着する筈だったが、山中での休憩時間が短かったことと、メンバーの足が速かったことで、予想以上に早く下山してしまった。
[沢井駅]


 今回は、惣岳山への登り手前から見た光景が忘れられません。歩いたことのある山と言えども新しい発見があることを改めて認識しました。一方、右膝の調子がよかったので今回、いつも以上にワクワクしながら、下山後、澤乃井園に向かいました。(写真下左) まず屋外テーブルにて缶ビール(ロング)で乾杯。その後、日本酒にシフトしますが、花粉が舞っているのが気になり、途中で室内のきき酒処へ移動しました。(写真下右) いや〜高水三山、いい山です。 ...その後、まだ時間が早いので立川で途中下車し、さらに飲んだ〜。
[澤乃井園に寄り道] [きき酒処へ移動]



※山行時間には、撮影時間を含んでおりますので、ご注意下さい。